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アークナイツ 午後の逸話 逸話集 流れ者の帰る場所

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アークナイツのイベント「午後の逸話」
その報酬の一部である逸話集
「流れ者の帰る場所」の動画です。

「流れ者の帰る場所」の動画

内容は、ケオベちゃんとヴァルカンちゃんのお話です。

1.ヴァルカンお姉ちゃんの株が急上昇
2.ケーちゃん可愛い
3.ハイビスカスちゃんとラヴァちゃんが仲良しで幸せ
4.人事の人は大変だなぁ(棒読み)

など。

「流れ者の帰る場所」ということで、
今回のイベントの主役のひとりでもあるケオベちゃんが、
ロドスに加入するまでのお話になります。

とりあえず、ケーちゃんを、お持ち帰りしたい。(独り言)

ケオベの第一資料について

逸話はケオベちゃんの第一資料に記載されている
内容の一部を詳細に記したものかと思われます。

第一資料ロドスとケオべの最初の出会いは、とある対戦だった。当時、飢えたケオべはリターニア地域で任務を遂行していたロドスのオペレーター予備隊を攻撃した。苦戦の末、空腹と疲労が重ね、ケオべは敗北した。オペレーターたちが彼女の武装を解除した後、ロドスのリターニア支部に送り、指示を仰ぐことにした。しかしリターニアの感染者の生活環境が悪化しつつあったため、ケオべは本艦に連れ帰られた。その間、これまで社会から外れていた彼女は人とのコミュニケーションについて色々教え込まれた。ロドスに来た後、彼女は自分を負かせた相手に新しい認識を持つようになった────よく食べ、よく飲み、よく眠り、そして悪い人を倒す。
偶然にも、これらすべては彼女の趣味に合うことだ。その結果、とあるオペレーターの誘いを受けた彼女は躊躇なくロドスに加入した。

はちみつクッキーについて


ケオベちゃんの好物。
おそらく、バクラヴァという、甘い小さなケーキのことだと思われる。

バクラヴァを焼くラヴァちゃん。
ハイビスカスちゃんが作るとバグ入りになる…

ふふっ

バクラヴァ とはオスマン帝国で発明。
長方形または円形の焼き皿の上に紙のように薄いフィロ生地がベースになっている。
それに刻んだクルミやピスタチオ、ヘーゼルナッツやアーモンドなどを挟んでいく。
バターを塗りながら何枚も重ねながら焼き上げ、最後に濃いシロップをかければ完成。

まとめというか感想みたいなもの

ヴァルカンお姉ちゃん…ヴァルカンお姉ちゃん…
なんか…良い…

あと、ケオベちゃん可愛すぎません?
ケーちゃんに首輪をつけて飼いたい。(問題発言)
そして、はちみつクッキーで餌付けしたい。(問題発言その2)

ラヴァちゃんの入職会話で、ハイビスカスちゃんと仲が良くないのかな?
と勘違いしそうだけど、実はとても仲が良い。
ということがよくわかるお話でした。(いいぞ!もっとやれ!!)

個人的に、ハイビスカスちゃんとラヴァちゃんが一緒にいるだけで嬉しい系のドクターです。


「お湯にゆーっくり浸かって、それからふわふわなお布団に飛び込みたい。」
「ゴロゴロして、ゴロゴロして、お腹が空くまでずーっとゴロゴロするんだ。」
「それからそれから。」
「おーっきな部屋に、おいらのお宝たちを並べたい。」

わかる。

それにしても、どこの世界も人事担当は大変なんだなぁ。(遠い目)

Dear Doctor,

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